アトピーとアレルギー 
講師は淀川キリスト教病院の皮膚科の先生。
医者の間でもアレルギーをアトピーと混同していることが多いようです。特に小児科の先生は、食べ物のアレルゲンの除去という考え方だけに目を向けがちで食物アレルギー=アトピーと考える傾向があるようすし、皮膚科の先生はダニやカビをアレルゲンとしてとらえる傾向があるようです(両者の考え方の違いは良く論争を起こす)。
たしかにアトピーはアレルギーを併発しやすいが、アレルギーとアトピーはまったく別のものとして考えなければいけないというのが先生の持論ということで、これを聞いた私もほっとしました(他の講義があまりにアレルギーとアトピーを同じように扱っていると感じていたからです)。
先生の考え方はもともとちょっとした乾燥肌のような体質があってそこにいろいろなアレルゲンが影響を及ぼしたり、どうしてもステロイドを塗らなければいけない社会のストレスなどが重なってアトピーという病気を生み出しているのではないかという事でした。 アレルゲンの除去にだけ重点が置かれるのは間違いで、『ちょっとした乾燥肌のような体質』を治してしまうことが直接的にアトピー克服につながるとする超自然水の考え方ともマッチして私も同感でした。
11月24日にプロトピックという新薬が承認された。
ステロイドに代わる副作用の少ない免疫抑制剤として期待されるが、実際のところどうなのか慎重な取り扱いが必要となる。但し書きには切り傷や引っかき傷のあるところの使わないようにとなっているが、傷のないアトピーの症状などは考えられないのが気にかかる。
アトピーの原因としてストレスがかなり大きい場合が多い。 ストレスを取り除いてやることで、ステロイドの離脱のとき、リバウンドが起きない症例も増えてきているそうだ。
ステロイドを止めたときに塗っていたところとはまったく別のところにリバウンドが出ることがある。これはステロイドを外用した最にある程度血中に溶け込んでいることが理由と考えられる。
甘いものを食べないことが大事。
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