宮古ビデンス・ピローサとは 本州以南の日本や台湾、中国を含む熱帯各地に自生するキク科の植物で古くから 煎じて、利用されていました。 宮古ビデンスピローサ茶の原材料である宮古ビデンス・ピローサ (タチアワユキセンダングサMMBP)は、素晴らしい環境に恵まれた 沖縄県宮古島の珊瑚礁土壌の緑肥だけで栽培し独自の方法で加工されたものです。 実験では抗酸化作用に優れ、私たちの健康に好ましい影響を与えそうな結果が 次々と見出されてきています。 そのビデンスピローザにウコンと焙煎大麦を合わせ健康によく飲み易いお茶となっております。
沖縄県宮古島の城辺町高台からの眺望です。 日本百景のひとつ東平安名崎。 宮古ビデンス・ピローサは紫外線の強い亜熱帯で、雨が少なく珊瑚礁土壌で あるという過酷な環境にも耐えうる強い植物です。 宮古ビデンスピローサ開発事業 (株)武蔵野免疫研究所は1996年以来、地域振興事業と位置づけした 宮古ビデンス・ピローサ事業を地元と協力して推進してきました。
【原材料】 宮古ビデンス・ピローサ (タチアワユキセンダングサMMBP) オオムギ、ウコン 【内容量】 90.0g (3.0g×30袋)・・・ 3,800円(税別) (毎日お飲みいただき約1ヶ月分) 2箱ご注文の場合、送料無料 午前中ご注文日の場合当日発送可能です。 【召し上がり方】 暖めたポットにティーパックをいれ、沸騰した湯を注ぐか、 又は湯沸しポットで5分ほど沸騰させて 保温してお飲みください。 40℃〜50℃くらいでの飲むのが好適です。 1袋で1〜1.2Lの見当ですが、お好みによって ティーパックの数と湯の量を加減なさってください。 風邪の引きはじめに温かい飲み物を摂られる時、 是非お飲みください。 とても美味しいので、毎日続けてお飲みいただく ことができます。
お医者様からのご推薦 健康茶による夏季潰瘍の再発予防 北里大学医学部皮膚科 増澤幹男先生
宮古ビデンス・ピローサが雑誌に紹介されました。
● 壮快 2011年 1月号 ● マクロビデオテック 2007年 9月号
御手軽にお楽しみいただけます。
水が支える健康なからだ 水がないとエネルギーが造れません。健康も美容もみずみずしさが基本です。 イキイキした健康美、躍動する肉体も、からだの中に絶えず流れ出ている水で支えられているのです。 からだを温め潤す快さ 暖かい所でも温かいお茶を飲む。血液がサラサラ流れます。 そんな生活が世界一の長寿国を生みました。沖縄の人は冷たいものをあまり摂りません。 健康にはなんと言っても温かい『宮古ビデンスピローサ茶』です。 冷たい飲物が入ると粘膜や分泌腺は萎縮し、機能が低下します。 夏でも体温より高めの水分をとりましょう。 カフェインのような利尿性物質を含まない「宮古ビデンスピローサ茶」は水分補給に適しています 『宮古ビデンスピローサ茶』はノンカフェインで、しかもミネラルを豊富に含んでいます。
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