花粉症の症状も ほとんど出ない


 一昨年の五月に、突然、手のひらと足の裏の皮がボロボロと
むけ落ちてきました。そのうち水泡もたくさんできて、それが
つぶれてオレンジ色の汁がジクジクと出てきたのです。それが
乾くと、今度は割れて、夜も眠れないほどの痛みでした。割れ
目からまた汁が出て、それが乾いてまた割れて、こんなことを
くり返してどんどん悪化していったのです。何かを握るた
び、歩くたびに割れるので、それもつらいことでした。
 皮膚科の薬は、患部の広がりをおさえるだけで、治す薬では
ありませんでした。ただ、医師がいうには、「二〜三年で体質
が変わってきて、自然に治ることもある」そうなのです。で
も、いつ来るかわからない日を、悠長に待つ状況ではありま
せんでした。
 それで、パソコンで「アレルギー」を検索してみました。す
ると、たくさんの情報の中に宮古島のビデンス・ピローサのお
茶があったのです。花粉症やアレルギーに効いたというのを見
て、すぐに取り寄せて、毎日それを飲むようになりました。
 ティーバッグーつで一認くらい煮出して、それを一日かけて
飲むのですが、飲み切らない日もあります。残りをまた翌日飲
むのもどうかと思い、最初のころは捨てていたのですが、ある
日、「これに足をつけてみたらどうだろう」と思いつきまし
た。それで、洗面器に残ったお茶を入れ、さらに出がらしの
ティーバッグで再び煮出したお茶を足して、足首近くまで水面
が来るくらいの量にして、足湯をしてみたのです。
 二〇〜三〇分の足湯の間、手には出がらしのティーバッグを
握り、左右交互にギュッギュッともんでいました。すると、二
週間くらいで手のひらも足の裏も炎症が取れて、痛みが和らい
できたのです。半年もしたら、手のひらはすっかりきれいにな
りました。足の裏はまだ少しボロボロの皮膚が残っています
が、歩いても、もう痛みもないのです。
 「そんなひどい症状が、お茶でよくなるの?」と思う人もいる
かもしれませんが、私の場合この宮古島のビデンス・ピローサ
以外変わったことはしていなかったので、お茶の効果としか
考えられません。
 また、昨年の春は花粉症の症状がほとんど出ませんでした。
それもきっとビデンス・ピローサのおかげだと思います。